教育学部 教育学科
※旧:教育学部 児童教育学科/発達教育学部 児童教育学科(2024年4月から名称変更)

授業紹介・ゼミ紹介

授業紹介

  • (紹介している授業は2026年度4月入学生までの情報であり2027年度4月入学生から変更になる場合があります。)

英語コミュニケーションⅠ~Ⅳ

1年次の英語コミュニケーションの授業では、実践的な英語コミュニケーション能力の向上をめざすため、英語のみのペアトークに多くの時間を割いています。「英語を学ぶ」というよりは「英語で学ぶ」をテーマに掲げ、英語を通じてさまざまな情報のやり取りを行いながら、間違いを恐れず積極的に英語を話す習慣を身につけていきます。身の回りのものや出来事をすべて英語で表現する意識を持ち、瞬発力のある「英語脳」を作り上げていくことが最終目標です。2年次では、コミュニケーション能力の向上に加え、英語教員に不可欠な授業を展開するための英語"Classroom English"の習得をめざしながら、3年次からの教育実習に向けてしっかりと準備を進めていきます。

特別支援教育入門

幼稚園や小学校・中学校の先生をめざす人が必ず学ぶ科目で、特別支援教育について初めて学ぶ人にもわかりやすく基礎から学べる授業です。特別支援教育とは、障がいのある子どもや、学習や生活に特別な支援が必要な子どもが安心して学べるようにする教育のことです。この授業では、さまざまな障がいの特徴や、学校でどのような工夫や支援が行われているのかを具体的な事例も交えながら基礎から学びます。また、先生や保護者、専門家がどのように協力して子どもを支えているのかも理解します。障がいの有無にかからわず、すべての子どもが「どうすれば学びやすくなるか」に着目し、自分らしく成長できる学校づくりについて主体的に考える授業です。

子どもと身体表現Ⅰ&Ⅱ

身体を動かす楽しさ、表現する喜びを子どもの気持ちになって体感することができるよう、幼稚園や保育所で実際に行われている遊びを中心に、実技形式で行っています。縄やバルーンなど道具を使った遊び、鬼ごっこやわらべうた遊び、忍者やつばめ、波や風などの身体表現、曲に合わせてのオリジナルダンス等、さまざまな運動遊びや表現遊びを「楽しむ」ことをテーマに、自分なりに表現すること、学生同士で考え合ったり、触れ合ったりすることを目的としています。同時に、保育者の立場から、それらの活動を通して子どもに何が育つのか、どのように環境や活動の組み立て、言葉かけの工夫をするとよいのかについて学びます。学生から、「いつの間にか恥ずかしさを忘れて思い切り表現していた」「他の学生と身体を動かして活動しているうちに仲良くなれた」など、自己の変化や他者とつながる喜びの声が聴かれています。

ゼミ紹介

小学校・中高教育コース

教育学専門演習(堤ゼミ)

折り紙をきっかけに算数・数学の世界を掘り下げ、楽しさを伝えられる教員へ。

折り紙を用いて立体図形を制作し、これまで学んできた図形の性質について理解を深めます。こうした学習は、将来教員として教える立場になった際、大きな力となります。算数・数学が苦手だと感じる児童・生徒が多いといわれる状況を鑑み、楽しく学ぶことを大切にした授業づくりをめざします。評論家にならず、「やってみよう」と挑戦する気持ちを大切にゼミに取り組んでほしいと思います。

小学校教育プラスコース

教育学専門演習(塚本ゼミ)

相手を理解し、寄り添い、協働しながら支援を創り出す、そんな姿勢を育むゼミです。

このゼミの専門分野は、特別支援教育を軸とした"人を理解し、支える教育・支援"です。テーマは、子どもの"困り感"に気づき、寄り添い、子どもの力を引き出すための実践的研究。理論だけでなく、実習やフィールドワーク、授業づくりを通して、子どもを理解する力、人と協働する力、社会課題を現実の場で考える力を養い、これからの教育・福祉・地域社会に欠かせない存在を育成します。

幼児教育・保育コース

教育学専門演習(福井ゼミ)

多様な現場で学びを深め、他者からの刺激を糧に自らの視点に磨きをかける。

研究テーマは、教育・保育の現場にいる"浮きこぼれの子どもたち"への支援です。学生は、多様な人や場と関わりながら、自ら"見る・聞く・調べる"ことで学びを進めます。外部講師との討議や外部組織との交流・懇談の機会も多く、発信力やコミュニケーション力の向上が可能です。また、ゼミ内には、小学校教員や一般企業への就職をめざす学生もおり、互いに刺激し合える環境です。

実習・課外活動

キッズオープンキャンパス

神戸市北区の子どもたちが数多く参加!
30以上のブースを学生たちが企画・運営して、地域の子どもたちをお迎えします!

学校園ボランティア

20の教育委員会と協定を締結。幼稚園から中学校まで、多彩な現場で実践力を磨く!

連携協定を結んでいる20の自治体の幼稚園や小学校、中学校、特別支援学校などに学生を派遣し、授業や学級活動、行事などの指導補助を行っています。

オンラインこどもサポート活動

ビデオ通話で子どもの話し相手になったり学習相談を受けたり、オンラインでのメンター活動!

サイエンス・フェスタ

青少年のための科学の祭典に結び目をテーマにブースを出展。「理科奨励賞」を頂きました!

海の学校

ホームステイをしながら、離島にある小さな学校で授業を行う、地域連携・宿泊体験型教育実施研修!

「海の学校」は、地域に根差した教育を学ぶためのプログラムです。小規模校の教育課題を解決するため、教員志望の学生が地域の子どもたちと触れ合い、授業補助や地域住民との交流を行います。

子ども食堂「さくらCafé」

毎月2回、地域の子どもたちと食事。レクリエーションや学習支援を行います!

ピアサポート活動の支援

子どもたちのネット・ゲーム依存の改善をめざして、ネット・オフライン・キャンプを実施!

親和ピアサポーターは子どもたちのネット・ゲーム依存の改善をめざしてキャンプを実施。「学校に居場所がないので、ネットに逃げている子への対応」や「教員としてのネット依存の対応」を学び、終了後はこのキャンプの効果を研究しています。